2008-07-30

クロムモリブデン。

今日は耳鼻咽喉科に行きました。

夏風邪です。

ノド痛いはずだよ。

夜はシアター・トップスに、クロムモリブデンの『血が出て幸せ』を観に行きました。

ひょっとこ乱舞で一緒にやってた伊東サホ(リック)と、ひょっとこと鹿殺しで共演した板倉チヒロ(ック)が出てます。

なんか、クロムを観るといつも(といってもまだ3回目)そうなんだけど、途中で考えるのを放棄してしまう・・・。

だから感想聞かれると困るってば。

ので、たまたま同じ回を観てた北川くん(仮名)に解説してもらいました。

北川くんは、自分で劇団を主宰・作・演出し、ひょっとこやクロムで演出助手もしている子なので、芝居とか概念とか思想とかを言葉にするのが得意です。

曰く、

クロムの作演の青木さんは、ヒトの中にあるアンビバレントな衝動を、価値観無添加で並べて描くことができる人なのだそうです。

たとえば、「嘘をつきたい」と「嘘をつきたくない」とか、「人を傷つけたい」と「人を傷つけたくない」とか、そういう感情。

こないだテレビで紹介されてた『チェブラーシカ』っていうロシアのアニメ映画を思い出したよ。

耳がやたらでかいぬいぐるみのサルと、ワニと、おばあさんが出てくるらしいんだけど、サルはただひたすらぼんやりしていて何もしない。ワニはただひたすらサルに親切にする。おばあさんはただひたすら悪戯をする。っていう映画らしい。

なんのこっちゃ。

観てないからね。

価値観を塗り込めない潔さが似てるのかなぁと。想像。

終演後聞いたら、サホちゃんは、「侵犯されない人」をやりたかったらしいです。

なるほどねー。

確かに、いろんな意味で「オカサレない人」でしたね。やってのけてたよ。

サホリックのウェイトレス、キレてて素敵。

1時間半ずっとマンガみたいな表情と動きができるのがすごいよ。

最初の5分くらいめっちゃ面白かったな。

中盤は私内部無反応。

後半は刑事三人のやりとり、とくに森下さんの怒濤のつっこみっぷりがよかった。
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2008-07-28

『五右衛門ロック』東京楽。

20080728224735

3回目ー。

東京公演千秋楽です。

今回は遠かった。
後ろから5列目くらい?

やっぱり温度差があるね。

表情とか小ネタとかがあまり伝わらないので、前方では笑っていても後ろは?としてます。

近くで見てるとおっきい芝居だなぁって思うけど、こんだけ遠いとそれでも伝わらないもんね。

マイクも遠いと聞き取りづらいし。

でもダンスとか殺陣とかはこれくらい遠いほうが全体が見えて綺麗。

あとラスト島が沈むシーンは、舞台が上に上がるので前方より見やすかったです。
ホッタル族に囲まれて王様が波に飲まれて沈んでく画がよかった。

ダンスもそうだけど、衣裳も、アラビア、エジプト、インド、北欧、南米とかの民族衣裳をアレンジしたようなデザインで、色分けとかこだわってる感じでした。

でも粟根さん殺陣中、剣がマントひっかかっちゃった。

そして、東京楽ということでカーテンコール後、テーマソング『五右衛門ロック』をもう一度歌って、恒例のせんべい投げがありました。

「五右衛門ロック」というロゴが焼き付けられたおせんべ。

前方はメインキャストが投げてましたが、後方はアンサンブルの方たちが人数を数えて端の人に渡してくれるので隣の人から回ってきました。

その時、川原さんが前を通りかかったのですが、階段で転んでしまったお客さんを助けてあげてました。

男前ー。

2008-07-27

マイプロジェクター。

新国立が広すぎて使えないみたい…。

わざわざ広田さんに持ってきてもらったのに。

例によって機械音痴の私は、そのプロジェクターをずっとひょっとこ乱舞に貸し出してたので、広田さんのほうが詳しくて使い方レクチャーしてもらったからね。
初めて本体触ったよ。

せっかくうちにいるし、何かの芝居で使えるといいなぁ。

宝の持ち腐れだよ。

2008-07-26

怒。

いつも近所のディスカウントショップで水を買うんですが。

さっき順番に割り込みしてきた中年男が、あげくに「なんか文句あるのか」とか卑猥な言葉を言ってきて、あまりの愚かさに愕然とした。

文句あるに決まってる。
無礼者めが。

こっちは何も言ってないのにそんなこと言うのは自分に非があるってわかってるんだろ。

なぜ自分が間違ってることを自覚していながら他人にひどいことが言えるんだろう。

そして、横入りした男に、にこやかに「どうぞ」って言った店員のおじさんもどうなの。

わかるよ。怖いよ。

でも並んでる私に一言もないのは店員としておかしいよ。

バイトじゃないんだから。アナタの店なんだから。
責任があるんだよ。

あんなの客じゃない。

規律を守らないなら社会から出てけ。

2008-07-26

池袋にて。

今日は稽古休みでした。

池袋にて、古巣ひょっとこ乱舞の主宰・広田淳一氏に会って、預かってもらってたプロジェクターを受け取りました。

(そして今忘れ物を取りに帰った広田氏を駅で待ってます。おなかすいた。)

今回プロの方が映像を作ってくれるらしいので、きっと美麗なムービーが観られます。
そちらもお楽しみに。

今日は隅田川の花火大会なんですね。

浴衣女子がいっぱい。

雨降らないといいね。

2008-07-26

電車の中で。2

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また電車ネタ。

稽古帰りの電車、斜め前に立ってる人が芝居のパンフっぽいモノを読んでました。

稽古場写真が載ってるページを熟読してる。

のぞいてみると、僧侶の恰好をした阿部寛。

そして、蜷川幸雄&井上ひさしという大御所ふたり。

この面子は『道元の冒険』ですね。

『道元の冒険』

タイトルとキャストくらいは知ってましたが、どんなストーリーなのか知らなかったんす。

で、勝手に推測してみた。

道元→お坊さん?

冒険→妖怪と戦ったり?

=西遊記?

調べてみたら、

「日本曹洞宗の開祖・道元と怪しげな新興宗教の教祖。七百年余りの時空を越えて、夢の世界でもつれあう二人の男の記憶と思想」

とありました。

言葉遊び、劇中歌などを盛り込んだ、井上ひさし初期戯曲の傑作だそう。

『天保十二年のシェイクスピア』もそんなカンジでしたね。

それを10人くらいの役者が何役も演じ分けるスタイルで上演するそうです。

面白そう。

観ればよかったなー。

まだやってるけどね。

東京公演は28日(月)まで、シアターコクーンでやってます。

まわし者…。

2008-07-24

『五右衛門ロック』2回目。

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ショッパナいきなり噛む江口さん。つられたのか古田さんまで。
みなさまちょっとぐだぐだでしたね。
平日マチネだからですか。

北大路王様と丸眼鏡粟根さんはまったくぶれてませんでしたが。

さすがマシーン。

舞台上で小道具をはけさせたりするのはいつも粟根さんの係です。

決して忘れないからね。

さすがダンドリスト。

粟根さんは群衆シーンにいても、声と体の動きですぐに発見できます。
なんか、かくかくしてるのよね、あの人は。

前の、森田剛くん主演の『IZO』の時は、本役の勝海舟が2シーンしか出ないから、他のシーンでモブってる粟根さんをウォーリーのように探していたよ。

今回はけっこう出てるし、見せ場も多いし、華麗な殺陣でくるくるしてるし、ラスト船上で歌い踊る粟根さんは楽しそうだし、いいなぁ。

今日は前回とは逆サイドだったので、また違った風景を楽しめました。

前から3列目で近かったけどけっこう端寄りだったから、芝居はいいんだけど、ダンスはセンターから観たら綺麗なんだろうな。

フラっぽかったり、べリーダンスっぽかったり、盆踊りっぽかったり、民族的な感じの振り付けが多いです。

でも一回きりしか登場しないお魚ダンサーズの必要性がわかりません。

たった1シーンのために、魚のかぶりものと水色の全身タイツを用意したのかと思うと切ない気分になりますね…。

もう一回出せたと思うのよ。
濱田マリとじゅんさんが島から脱出する時、二人の乗ったタライ周辺を踊らせればよかったのにー。

2008-07-24

浴衣2日目。

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今日は薄紫に花柄の浴衣でした。

いつもは髪を下ろしっぱなしなのですが、浴衣にはやっぱりまとめ髪!ってことで昨日今日は結んでました。

髪いじるの楽しいね。

腰くらいあるので、アレンジいろいろできるでしょ?ってよく言われるんですが、長い分腕を上げてる時間も長くて疲れるので、凝った髪型を作ったりしないのです。

けど夏だしね!

背中暑いしね!

いろいろやってみるのもいいなぁ。

明日がんばってみよう。

2008-07-23

浴衣1日目。

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今日は、黒地に赤や緑、紫の花柄が入った浴衣を着ました~。

浴衣っていうより着物の柄みたいでホントに可愛い奴です。

カメラの性能が悪すぎて伝わらない…。

以前、落語家一門の芝居をした時に、本番は着物(帯とか端折ってたのでなんちゃってですが)を着ることになっていたので、稽古中はずっとジャージ代わりの浴衣を着てました。
その時に浴衣は自分で着付けれる子になったのです。

でも暑い。

着ちゃえば涼しいけど着るまでがね。

2008-07-22

電車の中。

目の前に座ってる人が『五右衛門ロック』のパンフを持ってます。

面白かったよね!?

友達になりたい…。

2008-07-20

駅員さん。

今隣に立ってる駅員さんがめっちゃ立ったまま眠りに就いてます。

何度も。

ホームの端っこに立ってるので、線路に落ちてしまわないか不安。

慣れっこなのかしら。

2008-07-19

うむぅ。

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どうしよう。

何件も同じような記事が投稿されてたらごめんなさい。

なんか、調子よくないのかなぁ?

2008-07-18

うさぎchan。

夜は去年出演した、うさぎchanの第2回公演『シュガー』を観てきました。

前回は外部の男の人に頼んだ作・演出を、今回は主宰の女の子が担当していたんですが、前回と同じ女子7人というキャスト構成がそうさせるのか、テイストが似てましたね。

不自然さはありつつも面白かったです。
7人全員が同じ男とつきあってて、全員がふられ、みんなで悪態ついて和解して、でも一人あきらめきれない。という話。

一人圧倒的に可愛い子がいて、もう何をしても可愛い。

その子が前半イイコなんだけど、後半豹変して、他の子に「ブサイク」とか「処女」とか罵倒するのがまた可愛い。いや、可愛いとかじゃないけど。ヒドイけど。

全然関係ないけど、渋谷で中村まことさんを目撃しました。
去年の劇団鹿殺し『殺・ROCK ME!~サロメ~』でご一緒させていただいた、猫のホテルという劇団の役者さんです。
電話中だったし、共演したと言っても気安く話しかけられる間柄じゃなかったのでそっと立ち去りました。

でも偶然てあるのね。

2008-07-17

劇団☆新感線。

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『五右衛門ロック』を観てきました。@新宿コマ劇場。広い!

12:30開演。
あいかわらず早いよ。
つーか長いよ。
休憩込み3時間半だもんねー。

以下ネタバレあり。です。

五右衛門ロックと言いながら、南の島が舞台なので、最初、船で漕ぎだした時はまさか学芸会かと不安になったけど、ぎりぎり大丈夫でしたね。
コマは舞台機構がいろいろできるから素敵。

中身はー。

森山未来が!
ミライくんかっこよすぎ!
タカラヅカの男役みたい。彼の歌とダンスだけやたら長くても許す。
いやむしろもっとやれ。
『メタルマクベス』に引き続き不運な王子様役でした。

そのお父さん、北大路欣也王様の説得力がものすごい。
劇中何人もの女に惚れられても納得。

五右衛門役の古田さんは『天保十二年のシェイクスピア』の国定親分並。に頭がでかい。頭か!

主役のわりにはけっこう休み多いんじゃないかしら。
出番はともかく、役的には私が好きになったころの、話を引っ張る主役らしい主役なので懐かしかった~。
古田さんは遊べるとこ少なくて欲求不満かもしれないけど。

粟根まことさんvs橋本じゅんさん・川原さんの殺陣が観れて満足!いいねー。
粟根さん側に前田さんが加わるヴァージョンもあり。
粟根さん、じゅんさんという劇団中堅組がけっこうちゃんとドラマを持っててよかった。
(川原さん、前田さんは先日書いた殺陣師デス)

私の大好きな粟根さんが死なないし!
最後まで死なないなんて久しぶりじゃないかなぁ。

けど粟根さん将軍のくせに丸眼鏡って、武官なのか文官なのか…。どっちなんだ。

衣裳、みんなマントひらひらしてて殺陣の度、剣やら鎧やらに引っ掛かって邪魔そうでした。あと、ピンマイクに髪が引っ掛かったり。

松雪泰子さんは完全フジコちゃんキャラですね。
お召し替えが何度もあるんだけど、衣裳可愛かった。ラストの以外。
ただ声がきんきんしすぎてて、台詞によってはツライ。とくに前半。

けど高田聖子さんの2着目も、もうちょっと可愛くしてあげればいいにー。デザイン微妙。

江口洋介が意外に器用でシリアスもコメディも歌も上手かった~。

なんかでもこう言っちゃあなんだが、江口さん→堤真一、松雪さん→秋山菜津子でもやれるんじゃ…。みたいな。
いや、でも堤さん、秋山さんより、江口さん、松雪さんのが私的には断然いいんですけど。
堤さん、秋山さんは重たくて。松雪さんも重いほうが得意なんだろうけど、がんばってフジコちゃんしてたし。

今日は稽古が休みなのでマチソワ芝居ハシゴです。

この後渋谷に移動じゃー!
暑すぎて寝不足。

2008-07-17

2日目。

稽古2日目でした。

ハイ、さっそく写真撮るの忘れましたー。

36人もいるのに…

全クリは遠い。

今日は殺陣をさらった後、オープニングから大まかな演出をつけていきました。

今回【Psalm(サーム)】という音楽ユニットの玉井夕海さんとかりんさんが、役者として出演し、またお二人が作った曲を劇中でも演奏するというシーンが何回かあります。

昨日ちょっとだけ聞かせていただいたのですが、とても美しい曲でした。

箏、なんでしょうか、正確にはなんという楽器かわからないんですが、弦楽器と、高音と低音の声で奏でる曲がとても綺麗でした。

和、とも、アジア、とも言い難いのですが。

くくると、民族音楽、なんでしょうか。

郷愁を誘う、というか。

実家暮らしなので、厳密に言うとそーいう感覚もあまりないですけど。

外国に行ったとき思い出す日本とか。

小さい頃の夏の思い出とか。

そういう印象を覚えました。

また早く聞きたいな。

2008-07-16

初日稽古。

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本格的な稽古が始まりました!

と言っても今日は本読みと飲み。

交流を深めたよ。

チラシ段階より一人増えて、キャスト総勢36人!

多い~。

私の出た芝居の中でも最多。

飲み会も全員と話すヒマもないまま終わったよ。

でもこれから!

これから一ヵ月半一緒だから仲良くしたいな。

写真は4月につづいて共演する加藤沙織。

髪を切ってますます堀北マキに近づいてるけど大丈夫か。

今回は事務所規制がかかる人が多いからやれるかわかんないけど、できるだけみんなの写真を撮りたいなぁ。

2008-07-14

東京ネジ。

20080714234844

『みみ』を観てきました。

アトリエヘリコプターという劇場だったんですけど、うちからめっちゃ近い~。

大崎駅のちょっと先。
キャッツシアターのすぐ近く。

もとは何かの工場だか倉庫、だったとか。
雰囲気のあるとこ。

近いのでチャリで行ってきたよ。

けど20時開演て。遅。
行きも帰りも夜道だょ。

中身は女の子芝居でしたねー。

作・演出、共にそれぞれ女の人らしいんですが。

脚本がね、女の子ー。ってカンジ。

タイトル『みみ』なんですけど、テーマ「耳」って決めたら、もうね、「耳」「音」「声」「聞く」「聞こえる」とかに関する知ってること調べたこと、全部つめこまないと気が済まないみたいな。

私この気持ちめっちゃわかるけど。
私も脚本書いたらこのタイプ。たぶん。

ひょっとこ乱舞に近いものを感じたけど、ひょっとこはここまで徹頭徹尾1テーマに固執するカンジはない。
むしろひょっとこはスタート地点から次々と連想してどんどん話がすりかわってくという。言葉遊び派。散らかしてから片付けるタイプ。

東京ネジ、出来としては面白かったです。

現実と妄想のバランスがちょうどよかった。私的に。妄想の領分が多すぎると自慰行為に等しいですから。

役者がみんなよかったし。均質で、違うタイプの芝居をする人がいない。みんな小綺麗で小洒落てて器用でセンスがあるカンジ。

誉め、てます。

2008-07-13

ファヒータ。

20080713190901
『ルドンの黙示』編集会議に参加してきましたー。

公演中に販売するパンフレットなどの戦略を練りり。

最初カフェのオープンテラスで話してたんですけど、雨が降ってきたのでメキシカン料理屋に移動。

チキン、ビーフ、シュリンプや野菜などを焼いたものをトルティーヤで巻いて食べるファヒータというのを頼んでみました。
それにサワークリーム、アボガドのクリーム、サルサソースをお好みで。

トルティーヤ美味しい。
しかもお替わりし放題。
ファヒータがなくなってもトルティーヤだけ食べつづける。

食べたら頭が働いた。

写真美しくないね。暗いし。肉ほとんどないし。

2008-07-13

KUSARE芸道R。

という劇団の『現代忍法 ぼんやり絵巻』を観てきました。昨日。

芝居本編はまあふつうに面白かったけどー。けどー。

前説ある芝居って好きじゃない。

ぜひ笑ってください。
って姿勢はいいんです。

お客さんが参加して舞台が成立します、という主張は全然アリなんですけど、前説やって客席あっためとくんで、「ぜひ笑ってください」って言われると冷めちゃうのさ。引いちゃうのさ。

芝居自体は、派手な殺陣のない劇団☆新感線でしたね。直球。

新感線の演目に、ドラゴンロック2~九龍城のマムシ~。ってのがあるんですが、やっぱり忍者出てきて。話はもちろん違うけど。後半それにしか見えなくなった。

今回のストーリーは↓こんな。
忍者の里を出て抜忍になった主人公に、一族の頭領が次々と刺客を放ち、最後は仲間と共に頭領に戦いを挑む。と。
コメディなんですけどね。

出演者から聞いてた話だと、めっちゃ殺陣できる人らがいて、殺陣稽古もけっこうやってるって言ってたんだけど、期待してたより全然なかったな。

くの一とやりあうシーンは何回かあるんだけど、女の子の殺陣はそうとう技術があるか、見せ方に工夫をしないと、やる方も観る方もぬるいから。(自分が殺陣やらないからって言いたい放題)

ちゃんと殺陣やれる男同士1対1のマジ殺陣が、一回くらいがつんとないと、すげぇな!と思えないよね。

ラスボスの師匠とも結局戦わない(このへんもとくに新感線臭)ので、やっぱり中ボスくらいのやつと一回マジ殺陣しとかないと。

新感線は殺陣が半端ないから。ビバ!アクションクラブ!準劇団員かっつーくらい毎回出てる殺陣師の二人とかマジかっこいい。
もちろん、殺陣師の技術と、音響、照明、舞台装置込みで、あのかっこよさが出せるとは思う。
だから金のない小劇場で時代劇とかファンタジーやるとたいていは寒くなる。
でもそれを乗り越えてきたんだものね。新感線も。
だからあきらめずに貫いて、いろんな人に面白がってもらえるようになれば道は開ける!

とりあえず2時間オーバーはきつかった。

2008-07-10

告知。

楽日完売、サイドシート席のみ取り扱いという不穏な情報が回ってきたので、とりあえず告知だけでも。

ホントはブログに貼りつける用の、金子優子専用チケット予約フォームのURLなんぞももらったのですが、機械音痴の私はしばらく放置です。

とりあえず告知ー。

*アロッタファジャイナ
『ルドンの黙示』

*新国立劇場 小劇場
(京王新線【初台駅】中央口直結)

*2008年8月20日(水)~24日(日)

20日(水)19時~
21日(木)19時~
22日(金)14時~/19時~
23日(土)14時~/19時~
24日(日)14時~
【※楽日は完売しております。サイドシート席のみ取り扱い有り】

*料金(前売)
【全席指定】5000円
サイドシート席4000円
(一部見切れる場合がございます)

出演は今までになくキラキラしてますよー!

主演は、『テニスの王子様』ミュージカル(通称テニミュ)で主役の越前リョーマを演じ、D-BOYSの一員として活躍している【柳浩太郎くん】と、元Folder5で、現在NHK朝の連続テレビ小説『瞳』にレギュラー出演している【満島ひかりちゃん】です。
もう一人、こちらも通称テニミュなどで活躍している【篠田光亮くん】というイケメンも出ます。

―戦争に覆われた世界の終わりで、少年が少女に語る物語。騙る未来。滅亡の絶望。希望。希望。
「奇跡を、待て」

そんな感じです。

キラキラした人たちがいっぱい出るので、いつもの小劇場系の芝居よりチケットの売れ行きが早いと思われます。

ぜひお早めのご予約をお願いいたします。

予約フォームもなるだけ早く設置しますー。

2008-07-10

民事不介入。

今うちのマンションの下で言い争ってる声が聞こえます。

若い男とおじさんが喧嘩してるみたい。なだめるおばさんの声も聞こえる。

うちは角部屋なので下の声がけっこうよく聞こえます。

喧嘩する時は気を付けて~。

2008-07-10

他人の畑は青く見える。

二ヵ月ぶりに会った『Golden Weeeek!!!!』の時の共演者・竹内勇人があいかわらずの天然で迷言吐きました。ので今日のタイトルに採用。

今日から殺陣稽古開始!

金子さんは殺陣ナイヨと言われながらも殺陣稽古に参加してきました。

木刀振り回してきたよー。

気持ちいい。
めっちゃ楽しい。
殺し屋になった気分じゃわい。

木刀重いけど。
手の平まめできたけど。
明日右腕筋肉痛だけど!(確定)

今日は他にも、

台本7割出たり。
配役発表されたり。

まあそれはおいおい。

昨日から再放送のCHANGE観てるけど面白いねぃ。

2008-07-07

smartball。

20080707220338
という劇団の『kiss me,deadly』を観てきました。

風邪が悪化してて、最初の暗転中の大音量が耳に突き刺さる。ぐはぁ。

会話とか、言葉に出すとこと出さないとこの配分とか好きだけど、今日の私のコンディション的に、小さい声や長台詞は注意力が足らずに拾えなかった。

一言でいうなら露悪的。
セックスとか暴力とかを多用して、それをこともなげにやってみせたい、というのが見えているので、全体的に好きな感じでしたが、もう一味あってもいいかな。客を裏切る何かがね。卑猥な言葉や裸には慣れてくから。慣れると驚かなくなるから。目の前の巨乳ばっか見てしまうね…。

さくらんぼってこの季節だっけ?

2008-07-06

インディアナ・ジョーンズ。

クリスタル・スカルの王国。
観てきました。

昔のような爽快さはなく、なんだかもっさりしてましたが。

ハリソンたら。
あの年であんなアクションできるなら、『ダ・ヴィンチ・コード』やれたじゃん!

まあ学者が謎を解くって設定がインディとかぶりすぎてるから断固拒否だろうけど。

原作読んでる人には物足りないし、読んでない人には説明不足という、映画化した意義があったかどうか疑問な『ダ・ヴィンチ・コード』ですが、同シリーズの第1作目『天使と悪魔』も映画化するんですよね。

これにヴァチカンのローマ法王付き侍従(カメルレンゴ)という人が出てくるんですが、映画の出来はこの役のキャスティングにかかってる!
この話はカメルレンゴでだいぶ持ってるので、これをやる人が魅力的なら大丈夫でしょう。

『ダ・ヴィンチ・コード』のアリンガローサを映画で観てがっかりしたからなぁ。
あんなぷにょっとしたおじさまは想定外でした。

2008-07-06

十四穀釜飯。

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うまいー。

千の庭、という居酒屋に行きました。

あとデザート。
豆乳葛餅マンゴー添え。
美味しかった。

2008-07-06

食うッ!

20080706160014
一心不乱に食うニャー。

もまー。
(C.羽海野チカ『3月のライオン』)

2008-07-06

ノブレス・オブリージェ。

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高貴かはともかく、金と権力を持ってる人が、自分の利益を犠牲にするのを厭わずに格差をなくそうと行動すれば、差は狭まるはず。

全員がフラットになるなんて楽観的には思わないけど、差が狭まるどころかどんどん広がってくのは、そういうふうに行動しない人ばかりだからでしょ。

こまんまの状況だと日本社会が自滅するだけなんじゃないか。

経営者がそれを危機として捉えないのはわかる。
基本的に、商売には国は関係ない。

けど、日本の政治家は日本がなくなっていいの?
天下りするから関係ないの?

友達からローレルの葉っぱをもらいました。
月桂樹、のことなのね。
カレーに入れるといいやつ。

2008-07-05

酔っ払っちまった悲しみに。

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いつも帰りのコンビニで買うのは玄米茶って決めてたのに。

帰ってきてから気付いたよ!
むぎ茶だった!

生中ジョッキ2杯とアサヒスーパードライ中瓶3本でふらふらって!

人間、飲まないとどんどん弱くなるのねー。

へパリーゼ胃腸内服液を飲んで寝ます。

ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ さかなのこ

2008-07-04

カラオケに行った。

20080704195850
ひたすらB'zばっか歌う。
15曲…。
友達ごめんなさい。

LOVE PHANTOM、ビデオクリップバージョンて書いてあるから、稲葉ドラキュラが教会で歌ってるやつ期待してたのに、BUZZを抜粋した映像でちょっとがっかり。しかも、稲葉さんが鏡に向かって手袋とかマントとか付けてくとこがかっこいいのに、そこは飛ばされて、いつのまにかすっかり着替えてダイブしちゃった。

永遠の翼とSPLASH!を観れたのはよかった!
BURN~フメツノフェイス~も入れてほしかったな。

2008-07-04

まごころを、君に

エヴァ?

汀こるもの第2作です。

今回も魚です。
前回の蛸よりは可愛らしいグッピーです。
でももともと水族館がキライな私にはわからない趣味ですが。
けど蘊蓄は好き。
古野まほろといい、蘊蓄たれぞうだな。

汀こるものは、メインの死神と探偵と刑事以外、キャラクターに愛着ないんだろうかってくらい、他の人物紹介があっさり風味。
今回は学校が舞台なだけに、もうちょっと書き込みあるけど、前回なんか、犯人も被害者もどんな人だったっけ?ってくらいおぼろげ。キャラクターに感情移入する間もない。
犯人なんか、動機について釈明する機会も与えられないから、ある意味かわいそう。犯人としてのアイデンティティを奪われてるようなもんだよ。
まあタナトスきゅんの周囲にいる人間はいつ死ぬかわからないので、そのくらいドライなほうが読者としても心構えができて安心ですけど。
今回は動機もトリックもあらわにされてるので、前回よりはミステリーらしいのかな。
「イイカンジにわけわかんなくて今どきの子っぽいでしょ?」っていう台詞があるんだけど、そっくりそのまま作者に返したい。メフィスト賞の審査員の方達は戸惑わないのかなぁ。本格が、とかメタが、とか言ってる人には理解不能じゃないのかなあ。

そして唐突に村上龍「半島を出よ」を読み始めました。
面白いとは聞いてたけど、分厚いし、暗そうだし、敬遠してた。
あと、初リュウだわ。
ハルキもなんだか義務感に駆られて読んだ「スプートニクの恋人」しかなくて、今までほとんどW村上ヴァージンでした。
半島、まだプロローグだけど、本当どんよりしてる。2010年ってすぐそこじゃんー。怖いよー。
「ヘタリア」(国擬人化マンガ)とか読むと、各国みんな愛すべき憎めないキャラだけど、半島を読むとみんな敵だ。こえー。

近藤史恵「ヴァン・ショーをあなたに」読み終わりました。
あいかわらずキャラクター作るのがうまいなぁ。
探偵役の三舟シェフもいいけど、その下で働く志村さんが素敵。
プロフィール

imyou

Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
■■今後の予定■■
☆『夜を忘れなさい』
2017年6月2日(金)〜6日(火)
新宿 シアター・ミラクル
☆『希望の星』
2017年11月8日(水)〜12日(日)
池袋 シアターKASSAI

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