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2011-02-27

箱庭コラァル。

お芝居だと思って観に行ったら演奏会だった(笑)

箱庭コラァル企画『赤月夜ノ演奏会 二弦ー夢の棺ー』に行ってきました。

ヴァイオリンとピアノの女の子2人による、コンセプチュアルな演奏会。

とても広い一軒家が会場。
2人とも、楽器を弾く絡繰り人形という設定。
赤と紫の着物、素敵だけど、襦袢と帯と着付をもうちょいがんばってほしい。
単体では赤い着物、とても似合ってたけど、ヴァイオリンを持つこと考えたら紫の着物のほうが良かったかも。

ヴァイオリンの子は役者もやっている子で、曲と曲の間に人形の語りが入る。
座ると顔が見えないのが残念。
あと、ピアノの子が、語りの間ふつうにスタンバっているのも残念。
目を閉じてたりすれば人形っていう設定使えるのに。

ヴァイオリンは立って演奏するから、顔も楽器も手元も見える。

ピアノは座ってるし譜面台もあるし、前の人とかぶって、顔も手元も見えない。
音だけを楽しむことに慣れてる人はいいだろうけど、私は演奏してる人の体全部楽しみたい。

電子ピアノを使っていたので、鍵盤の軽い機械音がスピーカーからしてて気になった。

演奏曲は、バッハやドビュッシー、パガニーニ、エリック・サティなどで、クラシックを全然聴かない私でもなんとなく馴染みのあるような曲が多くて聴きやすかった。
1時間というコンパクトさも良いし。

民家という、楽器を演奏するには不利な環境でしたが、お客さんを大切にしてる姿勢がとても良かったです。
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2011-02-26

(笑)


「ゆうこちゃん
伊豆のおみやげ
MADE IN CHINAだけど…」

お母さん…

そこは言わなくていいんじゃあ…

言われなきゃ気づかなかったよ。

2011-02-25

『箱』

ストアハウスカンパニー『箱 ―Boxes―』を観てきました。

箱を動かし 箱を運び続ける7人の男女
彼らは いったい何を運んでいるのか

というコピーでしたが、箱にはあんまり意味がないような。

箱より、人間。
人間の動き。
1時間20分動きっぱなしの無言劇。

無言のエチュードみたい。
ただ、ものすごく訓練されてる。

でも、やっぱり言葉がないのは逃げのように見える。

緩やかな動きがだんだん速い動きになっていって、終息するパターンの繰り返し。
動きのテンションが感極まった時、その動きを上回れるのは言葉しかないんじゃないかな。
そこに言葉がないから、カタルシスを得られない。
1つの動きと、次の動きのつながりに一貫性が見えないのが気になる。

あと、序盤互いに関わりを持たなかった人々が、何のきっかけもなくコミュニケーションを取り始めたのが残念。
そこは見たかったな。

出演者も言ってたけど、観る人に委ねられてるものが多いだけに、疲れてくると読み取る努力を放棄してしまう。
そんな中、一番の感想は、「怪我しそう…」。
かなり怖い動きが多かった。

日暮里d-倉庫、3度目ですが、良い劇場だなぁ。
観やすいし、やりやすそう。
天井高いし、奥行きあるし。
やってみたいなー。

2011-02-24

『永遠の0』


百田尚樹・著『永遠の0』を読みました。

太平洋戦争中、零戦の搭乗員として戦い、終戦直前、特攻で死んだ祖父の生涯をたどる姉弟の話。

百田さんは、もともと放送作家をしてた方で、2006年にこの『永遠の0』で作家デビューしたらしいです。
最近映画化された『ボックス!』を書いたのもこの方。

面白かったポイントもいくつかありますが、文章があまり魅力的じゃない。

構成的には、姉弟による祖父の戦友へのインタビュー、というパターンが9回も続くのが微妙。
現代を舞台に、現代人が戦争について知ろうとするという設定なので致し方ないとはいえ。
この本の大部分が、元軍人たちの回想の独白に占められている。

百田さん、ミリタリー系が好きな人なのかな。
戦時中の、海軍や航空機や空戦についての記述は細かいし、生き生きしてるんだけど、現代の人たちの描写がステレオタイプで物足りない。
とくに、主役である弟と姉の感情や、2人の関係を表す会話が上手くない。
姉の恋愛関連の話題も後付けっぽいし。
戦時中のエピソードは印象的なものがいくつかありましたが、現代パートは印象に残らない。

あと、解説が無駄に長い!
こんなにあらすじ説明する必要ある?
読めばわかるよ!
戦時中、実際に零戦に憧れる少年として生きた人の言葉は良かったけど、なんか褒めすぎてて気持ち悪い。

2011-02-21

代官山→赤坂。


昨日は、代官山と赤坂という、めったに行かない土地に行ってきました。

昼は、劇団員・丹羽くんのお父様の教え子で、いつもバッコスを観て、応援してくださっている方が招待してくださり、丹羽くんと、新人劇団員2人組(倉橋と私)もお邪魔して、代官山ランチ。

とてもお洒落で美味しいお店で、やわらか牛タンと3種類のチーズと2種類のデザートでおなかいっぱい♪♪
そして、昼間からビールと赤ワインで飲酒。

夕方お先に失礼して、赤坂に移動。
赤坂にあるカフェバーみたいなお店で、『普通の女』という公演を観てきました。
女優さん4人で、1人芝居3本と3人芝居3本の、短編6本のオムニバス。
4人の女優さん、みなさん安定感がある。
30代くらいなのかな。
なので客層もけっこう世代上め。
短編はやっぱりオチを求めてしまうから難しいけど、よくできた脚本で、笑いも取れてた。
今日1日だけの上演でしたが、同じ公演を昨年12月にもやっていて、5月にも今度は下北沢の劇場で1日だけやるらしいです。
今回はカフェバーだったけど、演出をちょっと変えれば劇場でもできるし、いろんな場所で、いつでもできる上質な作品がレパートリーとしてあるのは強味だなぁ。

写真は、メゾンな人々。
演技で苦悩するにのみーと、相談に乗る兄貴・しずやさん。

2011-02-20

『メルト』


やっと昨日に追いついた!

ナチュラルスパイス『メルト』という舞台を観てきました。

第一回公演ということでしたが、誰も制作というものを知らないのかな。

受付から客席まで2階分下りなきゃいけないのに、最後の客がまだ座席につく前に開演して暗転するから、暗転中客が客席で立ち往生。
真っ暗な中、客も慣れてないらしく携帯で辺りを照らそうとするし、やっと明転したら、最前列しか空いてなくて、そこに座ろうとする客と、その目の前で客向きに座ってしゃべっているキャスト、という、かなり残念な始まり方をしてしまった。

しかも、その後も遅刻客が前方の客席にどんどん案内されてくる。
入口近くに遅刻客用の座席を用意しとかないと、演るほうも観るほうも興が削がれるよ。

脚本・演出が上手くない。とくに場面転換が謎。
作・演出の2人がメインキャストなんだけど、2人とも過剰に二枚目芝居。
いや、2人ともイケメンだし下手じゃないけど、くどいし、くさい。
個人プレーで笑いを取れることを笑いのセンスと勘違いしてる。
1人で刹那の笑いを取れることに何の意味があるのか。

全体としては、男性陣に、背が高くてイケメンや、キャラが立ったヴィジュアルの人が多いわりに、女性陣に華がなくて没個性なのが残念。

キャスト総勢26人中、男子20人みんなどこかの看板やれそうな人がそろってた。

現実世界と絵本の中の世界を行き来する話で、絵本のほうはにぎやかで楽しかった。

衣装も凝ってて良かったけど、ほとんどのファンタジー住人がブーツに帽子で、キャラクターの差がなくなってたのがもったいない。
せめて狼さんはグラディエーターサンダルにしてほしかったな。

2011-02-18

『群衆リドル』


次は、読書。

古野まほろ『群衆リドル Yの悲劇´93』。

吹雪の山荘。
集められた招待客。
マザーグースの見立て。
ダイイングメッセイジ。
ミッシングリンク。
密室。
連続殺人。
名探偵。

これでもかー!ってほど本格ミステリのガジェットてんこ盛り。

犯人を特定する記述はあからさまにわかりやすいだけに、どういう結末を迎えるのかが知りたくて一気に読みました。

寝不足…。

天帝シリーズを愛読する人にはちょっと物足りないけど。

ある程度予想してたけど、天帝シリーズから足を伸ばしてきたキャラが見え隠れ。

欲を言えば、元警察官の探偵・百頭さんに罪を着せる終わり方にはしてほしくなかったな。

あと、以前より明らかにされた古野まほろ自身のプロフィールが、なんだかよくわからないけど凄そう。

2011-02-18

ひょっとこ。


あー。
ブログたまっちゃった。
まずは先週末に観たひょっとこ乱舞から。

ひょっとこ乱舞『ロクな死にかた』。

広田さんの言葉は好き。
とくに好きなのは、死んだ男の彼女が語る、彼との馴れ初め。
でも会話じゃなくて、文章みたいな長台詞が多くて物足りない。
会話してほしい。

役者の演技の質がばらばらな印象。
なのに、かつてひょっとこに出てた誰かのような台詞回し。
劇団の色ってなんだろう。
その人じゃなきゃいけない意味ってなんだろう。

役者は、恥じらいと大胆の緩急を読んで欲しい。
常に前に、常にセンターにいなくていい。

中村早香の衣装とヘアメイクが謎。

舞台美術がとても良かった。

2011-02-17

って


写真添付するの忘れてますけど…

2011-02-17

古野まほろ。

ミステリは、謎解きという収穫を最後に美味しく食べるために、それまでのたくさんのページを積み重ねていくもの。

まほろは、種をまいて育ててる過程がすでに美味しい。

テンションを上げたいときに聴く音楽があるように、まほろは私にとってテンションを上げたいときに読む本。

というわけで、『群衆リドル』も面白いといいなー。

写真は、バレンタインに、お父さんにあげたチョコのブーケ。

2011-02-14

明日↑↑


明日という字は、「明るい日」と書くのだょ♪♪

明日は、ワークショップ4日目☆

明日もがんばる!

2011-02-08

みぎうで。


みぎうで、ヤバイ!

木刀ふりまわしすぎたー。

殺陣はやっぱり楽しい♪♪

写真は、メゾンの思い出。

某小道具製作中の上田くん。
と、なんか企んでる宇佐見くん。

2011-02-06

オーディション!


明日から、劇団バッコスの祭ワークショップ・オーディションを行います!

昨年9月に上演し、池袋演劇祭で優秀賞を受賞した、『センの風とムラサキの陽』を、今年9月に招待公演として、キャパ300席の南大塚ホールで再演します。

この9月公演に向けたオーディションです。

応募してくださる方が着々と増えていて、とても嬉しいです♪♪

たくさんの方々と出会いたいな(o>ω<o)

まだまだ参加者募集中です!
ぜひぜひ遊びに来てください!

2011-02-03

海がちゅきvv


今日は、お母さんと一泊お泊まりですヽ(´▽`)/

『相棒』→エステ→鉄板焼。というコース。

今更ながら、映画『相棒』です。

スーツの中年男性ばかり次々と出てきます。

金太郎飴のように。

派手なアクションや爆破シーンは前半のみで、後半は狐と狸の化かし合いのようなスーツおやじたちの権力闘争。の会話に終始。

集中して聞いてないと理解できないこんがらがった事件模様。

二転三転するわりにあんまりすっきりしないし。

まあ、そんな些細なことはどーでもいんす!

大事なことはひとつだけ!

(あ、ネタバレです)

小野田官房長(岸部一徳)が死んだ!

まさかすぎる。

右京さん(水谷豊)に対する、「おかしいな、僕が殺されるなら、おまえにだったはずなのに」(←正確じゃないかも)という、シーズン1から描いてきた、2人の因縁をこめた最後のセリフは良かったけど…。

薫ちゃん(寺脇康文)がいなくなり、小野田がいなくなり、相棒の魅力はかなり激減です。

そんな相棒はさておき、エステうっとり、鉄板焼うっとりでしたvv
プロフィール

imyou

Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
■■今後の予定■■
☆『夜を忘れなさい』
2017年6月2日(金)〜6日(火)
新宿 シアター・ミラクル
☆『希望の星』
2017年11月8日(水)〜12日(日)
池袋 シアターKASSAI

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