2009-04-12

『蜉蝣峠』

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今日は、久しぶりに粟根まことさんを観てきました☆ヽ(▽⌒*)

粟根さんのホーム、劇団☆新感線の『蜉蝣峠』。

いつも粟根さん芝居は通うのですが、今回は1ステージしか観ないので、よぅく目に焼き付けねばー。

ストーリーを追うか、粟根さんを追うか迷うなー。

しかも東京楽日だしー。

とか思いつつ、遅刻しそうになりながら赤坂へ。

夜勤明けに、12時半開演は厳しい。

リニューアル後、初・赤坂ACTシアターということで、初・赤坂サカスでもありました。

とくにTBSに思い入れはないのでスルーしましたが(;^_^A


今回、脚本は宮藤官九郎です。
クドカンはやっぱり上手いなぁ。^ー^)人(^ー^

『メタルマクベス』も面白かったけど、今回も面白かった。

とくに、一幕はかなり面白かった。

冒頭、いつもの新感線の百姓芝居が始まったなぁと、ちょっとマンネリ気分だったんですが、違った!
そこはクドカンワールドでした!

ニセモノ局部丸出しの古田新太、軍鶏の着ぐるみかぶった堤真一、っていう荒唐無稽なシーンなんだけど、むしろここが一番面白い。

つか、古田さん、めっちゃ痩せてる!
『リチャード三世』から痩せてたのかな。
観てないからわかんないけど。

勝地涼がやっぱり器用で上手いなぁ。
ただし、冒頭の、「石だ石だ!石をぶつけろ!」は何回聞いても聞き取れなかったけど。
パンフ読んで、やっとなんて言ってるかわかった。

梶原善も良かった。
梶原善は枯れてるほうが断然いい。

あと、新感線の役者さんたちはやっぱりみんな良いねぇ。

粟根さんは出番少ないけどねー。

本役じゃない冒頭の素浪人のほうが目立ってた…。

本役は、眼鏡+サラサラロングヘアっていうヴィジュアルだけは楽しかったけど。

基本シリアスなので、二幕は重い。

ただ、二幕は演出があんまり素敵じゃなくて惹かれませんでした。
場転と音楽がイマイチ。
最近の新感線はやたらスクリーンを多用するけど、それも好きじゃないし。

脚本も、2人の闇太郎の入れ替わりの説明がうまくなくて微妙。
もうちょっと前から伏線張っとけばいいのに。

総合的には、『五右衛門ロック』のほうが面白かった!!

で、千秋楽ということで、恒例のせんべい投げ。

せんべいゲットだぜ。

粟根さんからはもらえなかったけど(ノд<。)゜。

けっこう近くにいたのに…。
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Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
■■今後の予定■■
☆『夜を忘れなさい』
2017年6月2日(金)〜6日(火)
新宿 シアター・ミラクル
☆『希望の星』
2017年11月8日(水)〜12日(日)
池袋 シアターKASSAI

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