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2008-08-30

三浦綾子。

記念文学館に行きました。

外国樹種見本林という林の中にあります。

その林もなんだか気になるけど。

三浦綾子は、『氷点』とか『銃口』とかを書いた作家。

見本林は『氷点』の舞台にもなってます。

私はちゃんと本で読んだのは『塩狩峠』だけだけど。

しかもずいぶん昔。

キリスト教徒の鉄道員が、多くの乗客を救うため、自分の体を線路に投げ出して暴走する列車を停めるという犠牲の話。

綾子さん自身もキリスト者なんですね。

戦争と、戦後の虚無と、次々に患うさまざまな病気の中で出会った、夫の愛とキリストの愛に支えられて生きた人。

とくに夫の光世さんが精神的にも、また口述筆記という形で執筆活動も支えてたらしい。

綾子さんは本が出版されるごとに必ず、光世さんに謝辞を添えて献本していて、その何十冊分の謝辞がパネルにまとめられてるんだけど、それらは本当に感謝の言葉でいっぱいでした。

たぶん互いにだったんだろうけど、謙虚で寛容で誠実。

言葉を大切にする人って好きです。

そして、サプライズ!

たまたまイベントか何かで光世さんが文学館に来てたらしく、入口で写真を撮ろうとしてたら、ちょうど通りすがって一緒に写ってくれました。

「三浦です」

って名乗られて、顔も中で写真を見て知ってたけど、思いもかけなかったので、とっさに気の利いたことは何も言えなかった…。

いると思わないもん!
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Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
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