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2010-09-23

最後の…。


最後の真夏日!(たぶん)
最後のオフ!(確定)
電車に乗ったら、車両全部、床が水びたしでした…。
天井の何かが壊れてたらしい。

芝居を2本観てきました。

昼は、劇団レクラム舎『星からの伝言』。
原作は、ショートショートの神様・星新一。
「おーいでてこい」をメインストーリーに、その他にもいくつかの短編が織り込まれています。

役者さんたち、かなり年齢層高め。
40代くらいの人が多いのかな。
下は20代から、上は60代くらいまで。
年配の男女が陽気に歌い踊ってます。
役者さんたちの人柄の良さはすごく伝わった。
「おーいでてこい」は、星新一ショートとしては定番、有名な作品なのでオチがバレてる感は否めない。

夜は、総合学園ヒューマンアカデミー渋谷校 同窓会企画舞台公演『ラバーズコンチェルト』。

昭和20年暮れ。焼け野原と化した東京に、一人の復員兵が降り立った。
かつての仲間との約束を果たすために…。
同じころ、一人の少女が上京する。
新しい時代の演劇に夢を馳せ、女流作家として名を成すために…。
役者サイドに立った「あざみの物語」。そして作家サイドを描いた「かえでの物語」。
1つの歌劇団を巡る2つのドラマ。

私が観たのは、あざみ版。

この作品は、以前に上演した『ラバーズコンチェルト』の戦後を描いたものだそうです。
以前の『ラバーズコンチェルト』は、戦争前夜の昭和15年が舞台。
当局に圧力をかけられ、戦争という時勢に合わせた作品を上演すべきか、自分たちのやりたい作品を上演すべきか葛藤する歌劇団の姿を描いていた、らしいです。(当日パンフレットより)

今回の『ラバーズコンチェルト』は、戦後バラバラになった歌劇団のメンバーたちが再び集まってくる物語。

来週から始まる私たちの『センの風とムラサキの陽』も、戦時下、戦意高揚演劇を上演する劇団が、物語の片翼を担っています。
共通点が多い作品で、興味深く観劇しました。

演出があまり素敵じゃなかった。
序盤がたっぷりで、後半早足だったのも残念。
ラストはやっぱり、劇中劇の1場面くらいはやってほしかったな。
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Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
■■今後の予定■■
☆『夜を忘れなさい』
2017年6月2日(金)〜6日(火)
新宿 シアター・ミラクル
☆『希望の星』
2017年11月8日(水)〜12日(日)
池袋 シアターKASSAI

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