

久しぶりに映画館で映画を観ました。
「純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる…」
というコピーを、花ざかりで上映した短編映画『楽しい時間』のスタッフの1人である原さんが作ったということで、バッコス内で話題になった『ブラック・スワン』。
内容は目新しいものではなかったけど、映像とか音とかのこだわりが凝ってて凄い。
母親との関係性、ライバルであり友達である女の子との関係性、の描き方が好き。
女子の共感はそそるんじゃないかな。
写真は、花ざかりの思い出。
どこかの原住民の方と、花ざかりな衣装にアイロンをかけてくれてるまりんちゃん。
柱を飾っていた白黒チェックの布を作ってくれたのもまりんちゃん。
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