2012-08-23

赤坂ボーイズキャバレー。


今月の観劇日記は後でまとめて更新するとして。
とりあえず粟根さん感想。

■『abc★赤坂ボーイズキャバレー3回表‐自分に喝を入れて勝つ!‐』

若手イケメンたちの舞台。
あ、若手じゃない人もちらほら。
総勢24人。覚えられないよ!
役名書いた当パンくれ。

42歳の粟根さん目当ての私はアウェイかと思いきや、実は粟根さんファンが一番多いんじゃないかしら。

ダンスと殺陣以外どうなることかと思ったけど、後半、劇中劇が始まってからはかなり楽しかった。
粟根さんの剣殺陣もあったし!
上手な人の殺陣は勉強になります。憧れ。
劇中のトラブル発生から、実際の客席にキャストがなだれうって入ってきて、客席通路でみんなが叫んでるシーンはとても良かった。
あと、カーテンコールでジャズダンス踊る粟根さん萌え。
久しぶりに踊る粟根さん見たぁ。

このシリーズは初めて観たけど、毎回こんな感じなのかな。
劇中劇『赤坂ボーイズキャバレー』を創ろうとしている役者たち、演出家、プロデューサーのお話。
序盤はそれぞれの自己紹介のシーンがつづく。
そのシーンがあるからこそ、後半の劇中劇のキャラやドラマが生きるんだけど、それぞれの自己紹介の出来がけっこうまばらで、印象に残る人と残らない人がいて、残らないと後半まで誰だかわからない残念。
劇中劇で言ったら赤青黄チームは識別できたが、一番多い茉莉花チームが微妙。
茉莉花が主役チームなはずなんだけどな。
にしても、バックステージものはやはり身につまされます。

開演前にキャストがロビーや客席をうろうろしてたり、客席を舞台として使ったり、キャスト全員でヌード(さらしちゃダメなとこは隠してます。明るくなるのは一瞬×3)になったり、かなりイケメンファンを意識した作り。
テニミュが始まった当初はともかく、もう若手イケメンも供給過多だからファンが分散してしまって、これだけイケメン人数出しても、さすがに平日夜は客席が埋まらないのね、と後ろ3分の1が空いた赤坂ACTシアターを見ながら、イケメンビジネスも次なる1手が必要ね。と謎の感慨を抱く。

でもまあ、ファンサービスのお祭りっぽい公演だから、脚本がどうの演出がどうの演技がどうのというお芝居ではないので、粟根さんのような大人が参加するのはやっぱりちょっと無理があるかもね。
粟根さんに腹話術の要素とか別にいらんしね。
ていうか、イザベラ(粟根さんの相棒の人形)がいなくなった事件解決してない(笑)

以前にやった『abbey』みたいに、イケメンメインながら、粟根さんが押さえるところはちゃんと押さえた芝居する、みたいなほうがやっぱり観たいな。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

imyou

Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
■■今後の予定■■
☆『夜を忘れなさい』
2017年6月2日(金)〜6日(火)
新宿 シアター・ミラクル
☆『希望の星』
2017年11月8日(水)〜12日(日)
池袋 シアターKASSAI

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード