2015-11-12

柳田将洋選手のこと。





今週は相棒がお休みということで、バレーボールの柳田将洋選手について書きます!

9月のワールドカップから男子バレーにハマったまま、依然として抜け出せてません。

男子はここのところ弱かったので、ほとんど興味がなかったのですが、久しぶりに観てみたら凄く面白いじゃないですか!
あまりにも世代交代していてびっくりしました。
『NEXT4』って何でしょう(笑)

私のご贔屓は、その『NEXT4』の最年長、23歳186cmの柳田将洋選手です。
慶應義塾大学を卒業し、サントリーサンバーズ入団1年目。

同じくワールドカップで大活躍した、『NEXT4』の最年少、19歳191cmの石川祐希選手はモンスターすぎて、全然心配しないんですよね。
挫折もあるだろうけど、天性のセンスできっと乗り越えていけると感じる。

柳田さんは、ちょっと違う。
高校、大学と絶対的エースとしてチームを引っ張ってきたけど、一昨年から招集されてる全日本では、これまで出場機会がそれほど多くはなかったみたいです。
不安とか葛藤とかを抱えながら、でも自分に厳しく、ストイックに課題を克服していく。
そして、コートでの力強さとは対照的に、バレー以外では本当に可愛らしい人なんです。
『頭が良くて天然な人』というのに昔から弱いんですね、私は。

柳田さんと言えば日本一のビッグサーバーなんですが、サーブローテーションのとき連続でちゃんと良いサーブを入れるとか、ピンチサーバーで出てちゃんと良いサーブを入れるとか、メンタルの強さを感じます。
これって、今までの男子バレーでやきもきしてたポイントなんですよね。
良いサーブでも2本目ミスるとか、ピンサで出てミスるとか、本当に多かった。

あと、私が好きなのはディグをする柳田さんです。
『考える』というのが、柳田さんの根幹にあって、そのバレースタイルが鮮明に現れてる。
考えて考えて、スパイクコースを的確に読めてるから、位置取りが良いんですよね。
ワールドカップのディグも凄く好きでした。

去年全日本のキャプテンで、今年は選考から外れてしまった越川優選手が、今までの若手は東京オリンピックにピークを持ってこようとしてた。NEXT4の石川、柳田、山内、高橋にはそれがない、と。今、勝つこと、リオに行くことを本気で狙っているんだ、と。そう言ってたのが凄く印象的でした。

柳田さんがワールドカップ後のインタヴューで語っていましたが、今年は全チームに勝てるつもりで挑んでいた、と。
そんなふうに言える日が男子バレーで来たんだな、と感動しました。
負けて当然という時代が長すぎたから、観ている側も意識を変えなきゃと思います。
来年どういうメンバーになるか判りませんが、全日本チームをなるだけ長く観ていたい。
来年5月には、世界最終予選(OQT)があります。
リオオリンピックに行けると信じて応援します!
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東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
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☆『希望の星』
2017年11月8日(水)〜12日(日)
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