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2016-09-13

劇団☆新感線『Vamp Bamboo Burn』観劇。


劇団☆新感線『Vamp Bamboo Burn』感想。
ネタバレあります!







宮藤官九郎の脚本のラディカルさと、新感線の世界観のベタさのミックスが、私にはちょうどいい塩梅。
後付けだろうけど、タイトルをすべてストーリーに組み込んできたのはさすが(笑)
前半は、1シーンが短いし、次々と新しいキャラクターが出てくるスピード感が素晴らしい。
ただ、1シーンだけのキャラクターも多いし、同じ人物でも状況によって違う役者が演じていたり、展開が速い分、ついてくのに必死。
後半は、ロジックが曖昧だったのが残念だった。
ヴァンパイアvsエイリアンという設定は面白かったけど、ファンタジー部分のルールが徹底されてないのがなー。
ヴァンパイアの体液とエイリアンの血液、混ぜるな危険ってさんざん言ってたわりに、後半だいぶ混ざってるのに放置だし。
とくにヴァンパイア側の死ぬ条件が適当なのが気になる…。
そんなロジックどうでもいいと思わせる、ロジックを凌駕する圧倒的な何か、があれば別にいいんだけど、そうでもなく…。
途中まで、「ヴァンパイア対策法」という法律が制定されたり、変にリアルな分、余計気になる…。
徳永ゆうきさんは結局かぐや姫の転生だったの?
そして、徳永さんが変じた謎の生命体はどこへ行ったの?
けっこう引っ張ったはずの蛍太郎についても尻切れトンボだし…。

生田斗真くんはさすがの存在感ですね。
歌、ダンス、殺陣、芝居、何やらせても魅せるなー。
生田くんvs中村倫也くんの殺陣が綺麗だし、スピードもあってとても良かった。
やっぱり剣殺陣が好きだ!(ふたりの立ち回りは鉈vs刀だったけど)
素手とかバールとか銃とかはあんまり燃えないんだよな。
しかし、最近の新感線は、クライマックスの音楽が過剰にウェットで心が冷える。
役者さんの芝居がウェットなんだから、音楽までそれじゃ「トゥーマッチ」なんだよー。
小池栄子さん、ボブが似合ってるし、めっちゃ細くてスタイル良くて可愛かった!
あと、リケジョももクロの、山本カナコさん、高田聖子さん、保坂エマさんが可愛かったー!
とくにカナコさんの「保保肩ハルコ」(笑)
カナコさんはけっこう説明役をやることが多いですねー。ちょっと意外…。
あと、看護師聖子さんの死に際も素敵でした!
しかし、今回は何と言っても、粟根まことさんと川原正嗣さんの兄弟!
兄弟はいいんだけど、まさかの粟根さん弟!
なんで?普通に考えたら逆じゃ…(笑)
しかも兄弟そろって眼鏡ヤクザ!
敵対する弟によって日光の前に晒された兄ヴァンパイアが、弟に噛みついてヴァンパイア化させ、弟も日光に晒させて共に消える(?)という兄弟の顛末に萌えました!(そこはサイドストーリー)
憎み合う兄弟ヤクザヴァンパイアも良いでしょう!

写真、何も撮ってなかった(笑)
というわけで、バッコス最終公演より、富島&株式会社フラタニティ。
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Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。
■■今後の予定■■
☆『夜を忘れなさい』
2017年6月2日(金)〜6日(火)
新宿 シアター・ミラクル
☆『希望の星』
2017年11月8日(水)〜12日(日)
池袋 シアターKASSAI

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