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2008-11-03

『昭和島ウォーカー』

観てきました。

〓以下、ネタバレ注意〓
ネタバレしてますよ、ホントに。

あらすじ
→かつてはロボット業界のパイオニアとして輝いていたはずが、今やただの零細部品下請け工場に成り下がった「アサヒロボット」。
工員たちはやる気もなく、ただ言われるままの作業をくりかえすだけ。
そこへ蒸発していた先代社長の息子が帰ってくる。

劇団☆新感線の粟根まことさん目当てで、芝居自体はそんな期待してなかったんだけど、なかなか面白かったっす。

脚本、演出、役者がみんな普通に上手。
あと舞台セットがすごい。

主演はV6のいのっち。
いのっちは主役なんだけど、全然かっこいい役ではなくて、むしろあんまり役に立ってなくて、工場の機械を壊しまくるクラッシャーなんだけど、それが逆にどんどん良い方向に転がってく。
ジャニーズの人はホント見られることに慣れてる。
器用だし、体動くし、堂々とセンターに立つし。
流石。

京野ことみはもうちょっとはっきり声が出るようになるといいなあ。
こもるから聞き取りづらい。

松本まりかちゃんがやっぱり可愛かった。
生田斗真くん主演の『Cat in the Red Boots』の猫役も可愛かったけど、今回もロボット役。
なんか人外ばっか担当になってるけど大丈夫かな。
粟根さんもだけど、まりかちゃんも声がめっちゃ特徴的。
粟根さん、まりかちゃんのこと可愛いがってるんだろうなぁ。
まりかちゃんがセリフ噛んだ時すかさずつっこんだしね。

「マネージャーは絶対ロボット」
ってセリフが一番笑った。マネージャーってのは粟根さんのことです。

役者さんは、出番的にも見せ場的にも、メインとか脇とかあんまりなく、みんなまんべんなくよかった感じ。

作・演出家と、半分くらいの役者は、ヨーロッパ企画という京都の劇団の人たちなんだけど、芸能人たちに全然負けてなかった。
カンパニー全体としてもまとまってたし。

気になったのは最後、舞台奥のパネルが開いて遠景にロボットが歩くんだけど、舞台前面はそのロボットの内部っていう設定なんだから、前面の照明がもっと落ちてからパネルが開いたほうがよかったな。
あと、もうちょい高いとこまで上げないと、一階席の前のほうは見えないんじゃないかな。

暗転が何回かあるんだけど、けっこう長いのと、セリフだけで暗転に入るのがちょっと厳しいね。
やっぱり暗転って、そうとう劇的な効果がある演出の一手段だから、暗転を引き寄せるだけのテンションがないと難しい。
日常的なセリフを普通のテンションで言われても暗転に入れないよ。

にしてもジャニーズさんがいるとチケットが取れなくて大変。
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Author:imyou
東京で役者をしている 【金子優子】 の日記です。

■■今後の予定■■

★劇団バッコスの祭 第29回公演
『スパルタクスの乱開発』
2016年6月3日(金)~6日(月)
@あうるすぽっと【豊島区立舞台芸術交流センター】

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